「奴隷に君臨することに飽きた」
「予は奴隷に君臨することに飽きてしまった」
フリードリヒ大王 Frederick the Great <プロシア王>
アレクサンドロス3世、カール1世、ピョートル1世、アクバル、カメハメハ1世…、歴史上「大王」「大帝」と名前がつく君主は多くありません。政治的な手腕に長け、領土拡大に貢献した人物のみに与えられる栄誉ある称号。
フリードリヒ2世は啓蒙専制君主の典型で、ヴォルテールに指示し、自らフルートを演奏する多芸な人物でした。同時にオーストリア継承戦争、7年戦争を戦い抜き、プロシアを一躍ヨーロッパの強国に高めました。
そんな「大王」の最期の言葉がコレ。いかにも尊大な傲慢な彼に相応しいですね。まぁ、いつも時代もそんな強烈なリーダーシップを持った人物の方がむしろ着いていきやすいんでしょうか…。
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