初めてのエギング&イカの沖漬け
近年よく耳にするアオリイカのエギング。餌木(通称えぎちゃん)で巧みに誘い出し釣り上げるという、イカにしてみたら何とも悔しいであろう釣り方です。で、早速志摩半島の南、贄湾に筏釣りに行ってきました。
筏釣りも実は初めてです。こ~んなところに船で渡してもら訳ですが、漂流者気分は十分に堪能できますね。…さて、じゃあ始めますか。竿はいわゆるバスロッドですが、えぎちゃんは「春は大物狙い、秋は数狙いなので1.8号~2.5号がお勧め」という釣具屋さんの言葉に従い4種類用意しました。「沈むのを待って2回シャクって、また待って…」と、教えられた通りに竿を動かしていると、ぅお!イカがえびちゃんを追ってついてきてる~。エギングって見える釣りなんですね~♪このストーカーイカの前でピンク色のエビちゃんにクイクイッとダンスを躍らせると、ググッ。きたきた、この欲望むき出しのイカめw
さぁ、ココからも大切。バケツの中でスミを吐かせたら、生きたまま漬け汁の入ったタッパーへ。そう、コレが釣った直後しかできない究極の料理法、沖漬けです。漁師さんから伝わったというこの男料理は、漬け汁がイカの身に染みて大変美味しいのだとか。漬け汁は醤油、お酒、みりんが一般的なようですが、「めんつゆもイケますよ」と聞いていたので、私はもちろんMENつゆで!
筏の上に10時間近くいたのでイワシも釣ってました。三半規管をやられ、陸の上でも浮遊感が拭えないまま台所に経つこと30分。沖漬けにしたイカの刺身とイカ焼き、そしてツミレ汁の完成です。ではでは…パクリ。。。うん、美味しい!イカの本来の甘みと漬け汁が上手く絡んでいて、海原雄山センセイも認めてくれること間違いなしです。気軽で楽しく、しかも美味しい「エギング+沖漬け」。未体験の方、このブームに是非便乗しましょう~ (^ー^)
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