キュビスムの楽しみ方が少し分かった気がしなくもない
夕暮れの、頬を撫でる風が少し冷たく感じる文化の日、名古屋市美術館に足を運びました。「20世紀の始まり ピカソとクレーの生きた時代展」。美術の経験も知識も、ちぃ~っとも無い私にとってみると、こういう時代背景も分かる展覧会が嬉しい限りです♪
で、感想。最高!ヽ(´▽`)/ 美術史の変遷、ナチスの退廃芸術という脅威…、そして今それが目の前にある喜び。色んな「深み」がドッと心と脳に乗っかってくる感覚です。現代美術も大好きですが、こういう感覚は歴史がある作品のみ味わえるものですよね。
今回最大の収穫はキュビスム。今までチョット視覚的な楽しみ方が分からなかったんですが、自分なりに「あっ!Σ( ゜Д゜)」って思える視点を発見しました。ほら、キュビスムって何かパーツも焦点もバラバラになってるじゃないですか。完全に横向いてるのに眼が2つ正面についてたりとか。ああいうのを、頭の中で組み立てて自分で絵を再構築するんです。すると今までと違った「絵」になって見えますヨ。・・・まぁ、ど素人のバカな観賞方法ですが、人を選ばない点もまた美術の良さですもんね?
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