高山ラーメン ノスタルジー
「好きなラーメンは?」と問われたら、迷わず私はこう答えます。男らしいラーメン。濃く、固く、太く、熱く、深みのあるラーメンです、と。いゃいゃ、誤解すること勿れ。別に極太麺で脂ギトギトが好きというワケじゃあないんです。
さて、高山にラーメンを食べに行って参りました。高山はこれで3回目。高山は「観光客慣れ」していますが「観光地化」していない、そんなところが結構気に入っています。1件目は「角や」さん。高山ラーメンの中では濃いぃスープと言えるでしょうか。レンゲで掬って口に含み、鼻からゆっくり空気を抜くと、何とも深みのある醤油のイイ風味が。麺は極細のちぢれ麺。あっという間に完食です。これで550円というのも嬉しいですね♪ ★★★☆☆
続いては人気店「つづみや」さん。醤油よりも鶏ガラがフィーチャーされた洗練されたスープは見た目にも美しい!メンマはシャキシャキ、チャーシューもでしゃばらずイイ味してます。極細のちぢれ麺は絡まることなくスープを泳ぎ、食べやすさも文句なし。★★★★☆
「中華そば」の暖簾が示すように、どこか懐かしく優しさを感じさせる高山ラーメン。ただその優しさは、例えるなら、戦乱の世を死に物狂いで駆け抜けたかつての侍が、太平の世の、夕陽さす縁側から孫を見守るあの眼差し。男のラーメン。
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に違います。




















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